Excelで最終行・最終列まで一気に選択する方法

Excelで最終行・最終列まで一気に選択する方法


必要な範囲外の書式をクリアしたいときなどは、最終行・最終列までセルを選択しなくてはなりません。ですが、ドラッグで選択するのはとても時間がかかりますし、面倒くさいです。

今回は、Excelで最終行・最終列まで一気に選択する方法をいくつかご紹介します。

ショートカットキーを使う

[Shift]+[Ctrl]+[方向キー]で、開始セルから上下左右に選択範囲を広げることができます。

A2セルを選択した状態で[Shift]と[Ctrl]を押しながら[↓]を1回押すと、以下の画像ではA11までデータが入っているので、A11まで選択されます。A列の最終行まで選択したい場合は、追加で[↓]をもう1回押してあげればOKです。

Excelの操作画面

Excelの操作画面

全列の12行目以降をすべて選択したい場合は、A12セルを選択して[Shift]+[Ctrl]+[→]、その後[Shift]+[Ctrl]+[↓]を押します。

Excelの操作画面

Excelの操作画面


行番号・列番号をクリックする

○行の最終列まで、○列の最終行まで選択したい場合は、それぞれ選択したい行番号と列番号をクリックします。

2行目と6行目、A列とD列など、離れた行・列を選択したい場合は、[Ctrl]を押しながら行番号・列番号をクリックします。

Excelの操作画面

アドインを使う

シート全体に書式を設定してしまうと、ファイルサイズが必要以上に大きくなってしまったり、不要な部分も印刷されてしまったりします。そんなときは、余分な書式を手軽にクリアできるアドインを使うのも一つの手です。

Excel AddIn to reset the last worksheet cellのダウンロードページ
Excel AddIn to reset the last worksheet cellのダウンロードページ
http://xsformatcleaner.codeplex.com/

対応:Excel2003以前/2007/2010/2013

上記ページの「download」ボタンから「XSFormatCleaner.xla」をダウンロードします。使い方は、マイクロソフトのサポートページを参考にしてください。

おわりに

ショートカットキーを使用したり、行番号・列番号をクリックしたりすると、最終行・最終列まで一気に選択することができます。余分な書式をクリアしたい場合は、アドインを使うという手もあります。

ちょっとしたことですが、知っているのと知らないのとでは作業時間にかなりの差が生まれます。是非覚えておきましょう!