Excelで一つのセルに数式・関数・文字列を複数入れるには?

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Excelで一つのセルに数式・関数・文字列を複数入れるには?

Excelでは、一つのセルに複数の数式・関数・文字列を入れることができます。この方法を知っていると、「XXXXX-XXXXX-XXXX」といったような帳票の採番を一つのセルに表示することができたりします。

ということで今回は、Excelで一つのセルに複数の数式・関数・文字列を入れる方法について解説します。

一つのセルに複数の数式・関数・文字列を入れる方法

一つのセルに複数の数式・関数・文字列を入れたいときは、「&」と「””」を使います。それでは、具体的にこれらの記号をどのように使うのか見ていきましょう。

下の画像を見てください。C2・C3は、単純に「A2+B2は87です。A3+B3は73です。」「A3+B2は81です。A2+B3は79です。」という文章が入力されているわけではありません。「=”文字列”&SUM(数値1,数値2)&”文字列”&SUM(数値1,数値2)&”文字列”」という、複数の関数と文字列が入力されています。

Excelの操作画面

このように、一つのセルに複数の数式・関数・文字列を入れたいときは、文字列を「””」で囲み、数式・関数・文字列を「&」で繋げば良いのです。

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数式・関数ごとに表示形式を変える方法

表示形式を変えたい場合、通常であれば「セルの書式設定」の「表示形式」を変更しますが、一つのセルに複数の数式や関数を入れている場合、その方法ではうまくいきません。

そこで使用するのが、「TEXT関数」です。TEXT関数は値に表示形式を適用する関数で、「TEXT(値,表示形式)」の形で使います。

値の部分には、セル番地・数式・関数などを入力し、表示形式の部分には、書式記号を「””」で囲って入力します。例えば、表示形式に「”yyyymm”」と入力すると、年月が「西暦4桁+月2桁」で表示され、「”00000″」と入力すると、数値が5桁で表示されます。

Excelの操作画面

書式記号については、Microsoftのサポートページを参照してください。

おわりに

複数の数式・関数・文字列をを一つのセルで使いたいときは、それぞれを「&」で繋ぎ、文字列を「””」で囲みます。TEXT関数を使えば、一つのセルで複数の表示形式を設定することも可能になります。必要に応じて使ってみてください。

以上、Excelで一つのセルに複数の数式・関数・文字列を入れる方法についてでした。

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